第4回メディア・ユニバーサル・デザインコンペ
佳作(学生の部)

『サポートパレット』

大阪コミュニケーションアート専門学校 山田 有紀(大阪府)

[工夫点]
色盲の子ども以外にも、健常者の子どもにも色のつくり方がわかるようにデザインしました。小さいころからえのぐの色のつくりかたがわかることで、美術に関心がわくようになれば良いと思い、デザインしました。
[講評]
水彩絵具の基本色を組み合わせるとさまざまな色が作れるが、どの絵具を混ぜるとどのような色を作れるかは、慣れないと分かりにくい。この提案は、配合の目安をパレット自体に書いてしまうことによって、パレットに「色の使い方を教えてくれる」という積極的機能を持たせようという斬新な発想が楽しい。配合の比率を数字でなく、絵の具をパレットにしぼり出すときの丸の大きさという直感的な方法で伝えているのも分かりやすい。

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